サイトを分離してリニューアル。ほぼ全ページAMP対応

リニューアルとサイト分割のお知らせ

最終更新日:2017年8月16日

リニューアルしました

昨2016年9月に作り始めたサイト https://webzin.jp/ 
運用とかいろいろな実験も含めてはじめて見たけど、あまりにもコンテンツがグチャグチャで何のサイトだかわからないので分離した。
分離サイトはサブドメインでもよかったんだけど、どうせならと全部独自ドメインにした。
独立したサイト感を出すならこのほうがいい。

ゴールデンウィークの1週間でほぼ仕上げた。
301リダイレクトをはじめたのが5月11日だから、リニューアルのローンチ日が5月11日。

メインサイトはそのまま、仕事のWEB関連のお話やフリーランサーとしての働き方などをテーマとした
https://webzin.jp/

趣味の芸術鑑賞や寺社仏閣巡りをメインにした 日本美術鑑賞倶楽部
https://nippon-art.club/

好きな学問の法哲学・政治哲学や特定分野で「正義論」
そして社会問題や政治にスポットを当てた 正義論.com
まさかのcomドメインが残ってた。
justiceとかは流石になかったけど、「seigiron」という一般的なローマ字綴りでcomドメイン。
日本でマイナーな学問だってことがこれだけでもわかる。
https://seigiron.com/

勉強をテーマにした 独学流
特に自習や独学、資格試験などの大人になったからの勉強
勉強場所の情報や勉強グッズ、資格試験の合格法など
行政書士をはじめ、過去にいろいろな資格を一発で合格してきたからそのノウハウを伝えたい
https://dokugaku.style/

独学流と少し被るけど、こちらは情報メインの通信大学情報
通信制大学の情報って以外と少ない
資料請求すれば詳細な資料を送ってくれるけど、その前にどこを選べばいいのか迷う
入学後もどうやって勉学を進めればいいのかわからない
そこで少しでもお役にたてればと立ち上げ
https://tsushin-daigaku.info/

そしてこのブログ
管理人の個人的なことを書く典型的なブログとしてみた
ツイッターでつぶやくようなことを普通にブログにアップしようか
あと、大都会東京には人が溢れているのにぼっちな人がいっぱい
ぼっちなお出かけスポットは結構ある
お一人様情報とかもアップしよう
https://botchi.life/

それぞれピッタリなドメインが取れて嬉しい。
分割リニューアルして2日。
月約20,000pvに育っていたwrbzin.jpも、どのコンテンツでpvを稼いでいたのか一目でわかってしまう。
正義論.comにコンテンツはロングテールばかり。

費用

ドメインを別にするということは、それだけ費用がかかるということ
各ドメインの取得維持費はもちろん、全サイトSSL通信にしているからSSL証明書代金
ついでにSSL化するにはそれぞれ別個にグローバルIPアドレスを取得する必要があるから、IP代金
サーバーはまだまだ必要充分なのでそのまま

ドメイン取得の初年度はだいたいサービスでとても安くなるけど、2年目以降は定価になるのが普通
で、2年目以降の年間費用が18,965円
ドメイン6点でこれだけかかる。
特に「.life」「.style」といった新「gTLD」ドメインは比較的高価。

SSL証明書は格安を選んで1枚1,200円 × 6 = 7,200円/年

固定IPはCDNとセットのvalueIPで1点3,600円 × 6 = 21,600円/年

サーバーは年間4,000円のお手軽なプラン

全部で、1年間の維持費用が51,765円
12で割ると月額4,314円

趣味で運営するサイトにしてはちょっと費用かけ過ぎ。
でも現状のPV数だけでもGoogle Adsense だけでペイ出来てるからOK。
ADブロックが全ブラウザに標準装備されたらどうなるかわかんないけど。。

目標

まともに運用はじめたのが11月だから約半年。
4ヶ月放置していたから、実質運用していたのは2ヶ月ちょい。
にしてはまあまあのpvに行っていたと思う。
だけどどうせやるならもっとpvいきたい。
WEBマーケの世界ではpvだけで計るのは古いけど、ある程度PVがないと運用経験としてもサンプルとしても弱い。
10,000pvを稼ぐ1記事よりも、1pvの記事を10,000作ったほうがいいのは数年前から言われている。
でも個人じゃむりだし、出来るだけ質の高いコンテンツを届けたい。
仕事の合間に無理なく更新していって、今年中に達成したい目標を出した。

webzin.jp: 50,000pv/月
日本美術鑑賞倶楽部: 50,000pv/月
独学流: 20,000pv/月
正義論.com: 10,000pv/月
通信大学情報: 10,000pv/月
ぼっちライフ: 10,000pv/月
ーーー
合計: 150,000pv/月

これだけあれば、WEBの仕事でいろいろ実験するサンプルとしても充分。
GoogleADだけでも家賃くらいでるし。

今後も、アフィリエイトのための記事は書かない。
嘘ついたり、経験してないのにこれ最高って言ったり、お金のためにそんなことはしたくない。
本当に自分が薦められると思ったものには、ついでにアフィリエイトを張らせて頂くこともあるかと。

構造

サイトは6つとも1つのサーバーにいれてある。
もちろんバーチャルでディレクトリ切って。

基幹はMovable Type。
このサイトは今のところ個人利用の範囲という認識だけど、もし商用利用だと判断されるなら約100,000円払うのはやぶさかではない。
MovableTypeは一番お気に入りのCMS。
MovableTypeというより、動的CMSがあまり好きではない。
管理画面にアタックされちゃうし、普通のサイトで動的な対応が必要なコンテンツなんてほとんどないのに動的にする意味がない。
サーバー負荷も高いし。
CMSが動的でもAWSのCloudFrontみたいなのにキャッシュしちゃえばいいけど、勉強がてらやるならまだしも個人サイトにそんな労力かけたくない。

MTテンプレートは全サイト共通。
同じテンプレートを読み込んでいるだけ。
メンテナンスは1サイトのときと変わらない。

ただ一点だけ手を抜いたというか諦めたのが、コメント機能
1つのMTに別ドメインの6サイトがある。
コメント機能を使うには、サーバー側でエイリアスを切るか、クロスドメインを許可しないといけない。
AMPのフォーム機能を使うし、ただの共用レンタルサーバーでエイリアス作れないし、時間ももったいないしコメント機能は別窓開いて1つのドメインで対応することにした。

サイト全体AMP対応

現状、AMPでどこまでのページを作れるのかやってみた。
結構いけるし簡単。
サイドバーもカルーセルもフォームも全部AMP。
SNSボタンもAMP。
GoogleAnalyticsもGoogleAdsenseもAMP。
youtubeもGoogleMapもAMPで対応可能。

だから逆に楽。

JavaScriptの知識が無い人でも簡単に実装できると思う。
もちろん細かいデザイン演出や調整は難しいから、実際の案件で使うことはほぼないと思う。
完全モバイルファーストのレスポンシブにした。
トップページまでAMPにする意味はないけど、お手軽にサイトつくるならAMPっていいわ。
画像はブラウザがフォーカスしたら読み込む遅延ロードだし、カルーセルとかの実装も簡単だし、初心者こそAMPでサイト作ればいいと思う。
サイト作るのにJavaScript触らなかったのははじめてかも。
制約も多いけど。
fixedとjavascriptが使えないからフローティングバナーは出来ないし。
(ヘッダーはAMPの仕組みで固定させた)

なによりページ速度が速い!
DOMContentLoadedもLoadも1秒かからない。
体感でもリンクを押したら瞬時にページが表示される。
http/2にしてあるけど、あんまり意味ないかも。
同時に6ファイル以上通信することがまずないから。

CSSファイルもJSファイルもないから、HTMLファイル本体と画像だけ。
画像は必要なときだけの遅延ロードだし、
あとはAMP関連ファイル。
AMPは全部AMPのCDNから読むから、AMPが普及すればするほど端末にキャッシュされている可能性は高くなる。
(生存期間は50分くらいに設定されていたけど)
JSを使わないこういった方向に進化するとは数年前まで思っていなかった。

クライアント案件だとこういう実験はなかなか出来ないし、今後お客さんからAMPのことを聞かれても自信をもって答えたり見積したり出来るようになった。

AMP対応ページを作るときには、Chrome拡張のAMP validatorが必須です。
こういったサイトでもチェックできるし、Chromeの開発者ツールを開いてURLに「#development=1」をつけてもチェックできる。
だけど面倒くさい。
拡張入れておけば一目でわかる。
エラー内容もわかるし凄い便利。
特にCMSで記事をかくと、リッチテキストエディタが勝手にタグを入れたりして、それがAMP非対応だったりする。
記事プレビューすればその場でエラーがわかるから、AMP記事を運用するときにはクライアントに説明が必須なツールだと思う。

コメント(0)

  • ※コメント確認画面はありません。
  • ※コメント投稿後は再読み込みをしてください。
CLOSE ×